【結膜炎】1歳5ヶ月 目やに、まぶたのはれと赤みで眼科受診
こんにちは^ ^
今日は、生後1歳5ヶ月 娘の「結膜炎」について書きます。
症状は目やに・まぶたのはれと赤み
月曜日から朝起きると目やにが出るようになりました。熱もなくいつも通り元気なので保育園に預けています。
火曜日 朝起きると、まぶたが開かない程の目やにが出るようになりました。
数日で治るかな?と様子を見ていましたが、そのうち目やにだけでなく、上まぶたが少し赤くなり腫れぼったくなってきました。
白目の充血はありません。
いつも目やにが出るときは鼻水も大量に出ていることが多いのですが、今回鼻水はなく、目やにだけが出ている感じでした。
保育園では少し目やには出るものの、そんなにひどくはない様子とのこと。
熱も上がらなかったので、受診せずにいました。
木曜日 お風呂上がりに赤くなったまぶたをこするようになったため「かゆいのかも?」と思い、そこでやっと小児科か眼科を受診しよう!と考え始めました。
1歳5ヶ月の娘は、「かゆい」とは言えないのでかゆいかどうかもわかりません。
目やには小児科と眼科のどちらを受診する?
子供だし小児科?でも目の症状だけだし眼科?どちらを受診するべきか悩みました。
かかりつけの小児科は、目やにが出ているといつも同じ目薬が処方されるので、今回は風邪症状もないし眼科を受診してみようと決めました!^ ^
金曜日保育園へ迎えに行くと、やはり目やにはあまり出ていないし、かゆそうな様子もないとのこと。
でも土日に入るので心配になり、そのまま眼科に連れて行きました。
眼科受診
眼科へ行き、問診票を記入。
順番待ちをする間、キッズスペースに置いてあるオモチャで遊んで待っていました。
それもすぐに飽きてしまい、奥にある検査室や診察室のあるスペースが気になって何度も覗きに行こうとする娘。
「順番まだだから入ったらダメだよー」と娘をつかまえると「キャーッ!」とギャン泣き!
静かな待合室に、響きわたる子怪獣(←娘)の泣き声!^^;
抱っこして待合室をウロウロしながら、待っているとようやく名前を呼ばれ診察室へ。
先生に症状を伝え、先生が目を診る器具?に手をのばした瞬間、娘号泣!
何かされると気づいたよう!勘が鋭い!
先生は器具を使わずに、下まぶたをめくり「赤いね」と一言。
そして、「結膜炎」と診断されました。
抗菌の目薬(トスフロ点眼液)と弱めのステロイドの目薬(オメドール点眼液)を、1日3回点眼するように指示されました。
「1週間したら、治らなくても目薬をやめて下さい。治らなければ再診して下さい。」とのことでした。
「結膜炎」はかゆいですか?と質問、かゆいですとのこと。目をこすっていたのは、やはりかゆかったようです。
帰宅して、娘が寝てから目薬をさしてみました。仰向けで寝ているときはいいのですが、横向きのときはめっちゃ難しいです!
そして、寝ているのに目薬つけるとまぶたをこすってしまいます!
なんとか、1週間がんばってみます!
まだ、3回くらいですが目やにの量は少し減ったように思います。
受診のタイミングについて
今回、熱がなく目やにだけだったので、受診するタイミングに迷ってしまい娘にはかわいそうなことをしました。
わたし自身、結膜炎になった経験がなかったので余計に受診を遅らせる結果に。
今後は3日ほど様子をみても治らないような症状は、一度受診すべきかなと勉強になりました!^ ^
【1歳5ヶ月の発達】女の子の成長・発達など
こんにちは^ ^
今日は生後1歳5ヶ月の娘の成長・発達について書きます。
生後1歳5ヶ月 身長・体重
- 身長 71.5㎝
- 体重 7.3kg
- 洋服のサイズ 70
娘は成長曲線の一番下の方で、小さめです。
体重は7ヶ月頃からほとんど増えてません。身長が少しずつでも伸びているので、ひとまず1歳半健診まで様子をみようと思っています。
洋服もサイズ80だと大きすぎるので、70があれば買っています。
1歳5ヶ月 できるようになったこと
- 小走り、後ずさり
- いただきます、ごちそうさまの時に手を合わせる。
- 名前を呼ぶと手をあげる。
- バイバイ
- 拍手
- 指差し(自分の行きたい場所や欲しいものがある時のみ)
- ハイタッチ
- スプーンですくって食べる(成功率低め)
- ゴミをポイする(ゴミ箱付近に^^;)
- おいでと手まねきする(散歩に行きたい時)
できることが増え自我も出てきた分、できないことや思い通りにならないことがあると癇癪を起こします!
号泣して体を反り返らせ、そのまま後ろに倒れて頭を打ちさらに号泣!なんてことがしょっちゅうあります。
うれしい成長ですが、疲れた時には娘が怪獣にみえてしまいます^^;
1歳5ヶ月 遊び
- おままごと
- ボールを投げる
- いないいないばぁ
- 電気のスイッチをつけたり消したり
- 受話器、スマホを耳にあててもしもし(話さないけど)
- ボールペンで書くまね
- ひもを首にかけては、取る
- すべり台
- ジャンパルー
- 音楽の鳴るおもちゃを鳴らして踊る
- オムツのテープをはがす(パンツタイプ)
- 手押し車
- スマホでYouTubeを見る
一人で遊ぶ時間がふえました。家にあるもので色々考えて自分なりに遊んでいます。
特に紐状のものがあると首にかけて→取る→かけて→取るの遊びをエンドレスでやってます^ ^
スマホでYouTubeは、パパがいつも見ているのでハマってしまいました。
あまりスマホを見せたくなかったのですが、最初のうちにちゃんと注意すべきでした。
1歳5ヶ月 言葉の発達
- ババイ(バイバイ)
- どぞ(どうぞ)
- ハイ・アイ
- よし!
- バァ(いないいないばぁ)
- でちゃ(ウンチでた)
- パパ
言葉については遅めかなとおもいます。保育園に行ってなければ、もっと発語が少なかったかも知れません。
そして、パパは言うのにママは言いません!なぜ?T^T
早くママと呼ばれたい!
1歳5ヶ月 食事は?
娘はほぼ大人と同じ食事を食べています。
大きさや固さなどには気を使いますが、味付けはあまり気にしないで食べさせています。
気分によって食べたり食べなかったり、食べムラが結構あります。もともと食べる量も多くない上に、気分で食べなかったりするので心配になります。
あと、好き嫌いがハッキリしているので嫌いなものを食べさせるのに苦労しています。最近は卵、肉、魚、大豆などタンパク質を全拒否され、何を食べさせればいいのか迷走中です。
娘のペースで少しずつ成長していけるよう、見守っていきたいです^ ^
【川崎病】生後7ヶ月の時に入院しました。④
今日は生後7ヶ月の時に、「川崎病」と診断され退院するまで〜その後の経過を書きます。
退院まで
発熱が5日間続いた娘は「川崎病」と確定診断され、入院4日目に免疫グロブリン療法を行いました。
そして1日3回アスピリンを内服しました。
免疫グロブリン投与後24時間経過しても、熱が下がらなかったり、再発熱した場合に再度免疫グロブリンを投与するそうです。
娘は幸い、免疫グロブリン投与後数時間で37℃台に熱が下がり、再発熱もありませんでした。
入院5日目には、点滴もはずれ5日ぶりにシャワーすることもできました。
そして血液検査の結果も改善していたので、入院7日目で無事退院となりました。
退院後〜再診まで
退院後も毎日1回アスピリンを内服します。
薬を飲ませるのに、少し苦労しました^^;
はじめは注射器(針がついていないもの)で、薬と水を吸い上げて口の奥の方にシュッと入れて飲ませてみました。
注射器で吸い上げるのが難しくて薬がほとんど残ってしまっていたり、娘が吐き出してしまったりとうまくいきませんでした。
こんなんで毎日飲ませるの無理や!とか思っていたのですが、そうは言っても治療のために飲まなければならない大事な薬。
次は自分的にかなり抵抗があった方法ですが、薬を少量の水で練って上アゴや頬の内側に入れる方法。
完ミ育児だった娘は、当然哺乳瓶をミルトンで毎回消毒していたわけで。
指で薬を練って口の中に入れるなんていいの?!汚くない?!と思ってました(・_・;
しかし、実際薬を練って口に入れてみるとゴクッとちゃんと飲めてる!!\(^^)/
この方法でなんとか毎日薬を飲ませることができました。
発症後1ヶ月後に再診し、心電図、心臓超音波検査を行いました。
心臓にこぶができていないかの確認です。
こちらも特に異常はありませんでした!
予防接種について
免疫グロブリン療法を受けた場合、生ワクチンの予防接種は、6ヶ月後から接種可能と説明を受けました。
免疫力がつかず、予防接種の意味がなくなるそうです。
1歳になってから接種する麻疹・風疹混合(MR)、みずぼうそう(水痘)ワクチンを、6ヶ月後以降に接種するよう指示されました!
さいごに
小学校入学まで1年に1回、定期的に心臓の検査をうけます。
そのほか日常生活は特に制限はありません。
今年4月から保育園に行っていますが、ふつうに過ごせています。
ただ、鼻水や熱が出ると毎回「再発」では?と心配になってしまいます。
今後も経過観察は必要ですが、今のところ再発もなく元気です!^ ^
【川崎病】生後7ヶ月の時に入院しました。③
今日は生後7ヶ月の時に、「川崎病」で娘が確定診断されるまでを書きます。
発熱2日目
熱が出てから、2日目に「川崎病の疑い」で入院になりました。
熱の原因が不明な為、小児病棟の個室入院で室内安静です。
機嫌がとにかく悪く、起きている時はだいたいグズって抱っこです。
体力的にずっと抱っこしていられなかったので、寝たらベッドに下ろそうとしました。ですがほんの少しの振動や物音でも起きてしまい→また抱っこの繰り返し。。。
そして、ミルクを飲む量が減ったためかウンチも出ていません。
この頃の離乳食は、1回食でしたが病院食は全く食べません。
発熱3日目
熱は下がらず。
午前中少し機嫌良く、ベッドの上でおすわりしていました。
ミルクを飲む量は減っていましたが、少しずつでも飲めていたので少し安心。
熱が下がらないので入浴できず、看護師さんに体を拭いてもらいました。
夕方ミルクを飲ませると嘔吐(・_・;
さらに、夜もう一度様子を見ながら少しずつミルクを飲ませましたが嘔吐。
看護師さんより
「点滴してるので、ミルク飲ませなくても大丈夫です。胃を休ませてあげてください。どうしても飲ませる時は、白湯にしてください。」と言われました。
娘は、生後1ヶ月から完ミだったのでミルクを飲ませないでいることがとても不安でした。
発熱4日目
抗生剤の点滴をしていても熱が下がらなかったため、血液検査と心臓の超音波検査をしました。
血液検査の結果、CRP(炎症反応)の数値は悪くなってないし、超音波でも冠動脈瘤はできていないとのこと。
川崎病の確定診断には
- 5日以上続く発熱
- 両側眼球結膜の充血
- 口唇の赤み、イチゴ舌
- 不定形発疹
- 手足が赤く腫れ、皮がむける
- 首のリンパ節腫脹
上記6つのうち5つ以上あてはまる際に確定診断となり、この時娘は2、3、4、5の4つがあてはまり、ほぼ川崎病が確定しました。
わたしは、その「ほぼ」が引っかかり川崎病ではない可能性が少しでもあるのなら、治療を回避したいと思ってしまいました。
ずっと38℃台あった娘の熱も、この時に限って37℃台になりこのまま熱が下がるのではないか?という期待もありました。
治療することによって、川崎病ではなかった場合に娘の体に余計な負担がかかるのではないか?と考えたからです。
先生に「今日から治療開始するべきか?」と質問してみました。
「今日からしてもいいし、明日まで様子を見てもいいし。」というような曖昧な返事。
パパに相談すると、「明日まで様子を見てもいいんではないか?」と。
わたしは何が娘の為には正解なのか、わからなくて本当に悩みました。
が、結局一縷の望みをかけて明日まで様子を見ることに決めました!
その日の夜はグズってなかなか寝てくれず、辛さのピークだったと思います。
わたしもなかなか寝付けず、ネットで川崎病の治療された方のブログを検索!
「川崎病の可能性があるなら、1日でも治療開始は早い方がいい。」と書かれている記事をみつけ自分の判断が間違っていたのでは?と落ち込みましたT^T
発熱5日目
結局朝になっても熱は下がらず、「川崎病」が確定診断となりました。
「お昼頃から免疫グロブリン療法とアスピリン療法の治療開始となります。」と説明を受けました。免疫グロブリン療法の詳しい説明なども受け、同意書も記載して、いよいよ治療開始です!
点滴で免疫グロブリンの投与が始まり、副作用がないかこまめにチェック。
特に、副作用も出ずひと安心。
あとは、アスピリンを内服!
粉薬を飲ませたことがなかったので、看護師さんに指導してもらいなんとか飲ませました。
夕方くらいになると、娘の機嫌がいいと思ったら熱がスッキリ下がっていました!
こんなことなら、昨日治療開始しとけばよかった!娘、ごめん!!^^;
つづきます。
【川崎病】生後7ヶ月の時に入院しました。②
今日は生後7ヶ月の時に、「川崎病」で娘が入院するまでの続きを書きます。
紹介状を持って大病院へ
受付を済ませ、小児内科の窓口へ向かいました。熱を計り、身長体重を計測してもらいました。
しばらくすると、診察室に呼ばれ今までの経過を先生に伝えました。
「川崎病の可能性がたかいけど、熱が出てから2日目なので確定はできない。まずは検査をしましょう。検査結果をみて入院するか決めましょう。」と言われました。
あと「ペットは飼っているか?」と聞かれました。(ペットは飼っていません。)
まずは、アデノウイルス検査(のどの検査)をしました。娘はギャン泣き!咳き込んで吐きそうになってます。
続いて血液検査と点滴。わたしは待合室で待つように言われ、娘を処置室の看護師さんにあずけて待合室で待機。泣き叫ぶ娘のこえが待合室まで聞こえてきて、胸が苦しくなりました。
熱が高く、脱水気味だったため血管がなかなか見つからなかったそうでだいぶ時間がかかっていました。
あと、尿検査のためおしっこパックをお股に貼りました。
ようやく点滴に繋がれて、処置室から出てきた娘。泣き疲れてグッタリでした。
休む間も無く、胸部レントゲンへ。こちらでもギャン泣き!
待合室で血液検査の結果を待っていると、娘も落ち着きようやくウトウト。
検査結果
そして診察室に呼ばれ、検査結果の説明を受けました。
「熱の原因が不明な為抗生剤の点滴をしながら入院して様子をみましょう。」ということになりました。
あとは、心臓の超音波検査をして病棟に行くことになりました。
川崎病の合併症で怖いのが心臓の冠動脈にこぶができる「冠動脈瘤」で、この冠動脈に大きなこぶができると将来心筋梗塞で突然死する危険性が高くなるそうです。
ウトウトと寝ていた娘をベッドに寝かせると「ギャーッ!」と暴れ出しなかなか検査させてくれません。オモチャで気を引いてもダメで、最終的に抱っこしてなんとか検査してもらいました。
結果、心臓も異常はありませんでした。
よかった!
川崎病の確定診断には
- 5日以上続く発熱
- 両側眼球結膜の充血
- 口唇の赤み、イチゴ舌
- 不定形発疹
- 手足が赤く腫れ、皮がむける
- 首のリンパ節腫脹
上記6つのうち5つ以上あてはまる際に確定診断となり、娘は2、3、4の3つしかあてはまりませんでした。
なので、川崎病ではないかも?という期待もありました。とにかく、熱が下がって欲しい。
つづきます。
【川崎病】生後7ヶ月の時入院しました。
こんにちは!^ ^
今日は生後7ヶ月の時に、「川崎病」で娘が入院するまでのことについて書きます。
初めての熱
出生後元気に成長していた娘でしたが、生後7ヶ月の時に初めて熱を出しました。
熱が出る1週間程前から、透明な鼻水が出ていました。11月で寒かったので風邪でもひいたかな?くらいに思っていました。
そして、腕と脚にブツブツができ始め保湿しっかりしないと!と保湿クリームを塗って様子をみていましたが治る気配はなく、皮膚科でも受診しようかなー?と考えていました。
ある日お昼寝から起きると、急に泣き出したので抱っこすると体が熱い!
熱を計ると38℃あったので、そのまま近くの小児科へ連れて行きました。
小児科受診
診察してもらうと「のどが赤くなってますね。」とのことで、カルボシステインシロップとアンヒバ坐剤を処方され帰宅しました。
早速、カルボシステインシロップを飲ませましたが全部吐いてしまい、アンヒバ坐剤を入れてミルクを飲ませたら寝たので、ミルクは飲めているし大丈夫!と思っていました。
突発性発疹なのかな?と様子を見ていたものの機嫌は悪く、目も充血、体には発疹、BCG接種痕も真っ赤になっていました。これはおかしいと、すぐにネットで調べまくりました。
症状を検索すると、出てくるのは「川崎病」の病名。。。
怖くなり、娘が気になってその夜はあまり眠れなかったです。
大病院に紹介
翌朝近くの小児科へ再診すると、「血液検査しますね。」と耳たぶから採血されました。
血液検査の結果、やはり「川崎病の疑い」があるのですぐに大きな病院へ行くようにと紹介状を渡されました。
パパと私の母に、川崎病かもしれないことと入院になるかもしれないことを電話で伝えました。話している最中、不安で泣きそうになりました。でも私がしっかりしないと!となんとか涙をこらえました。
一番辛いのは娘ですもんね。
一応入院の準備をしてから、車で15分程のところにある大きい病院へ向かいました。
道中、何がいけなかったんだろう?原因はなんなんだろう?なぜ娘なんだろう?「川崎病」じゃなければいいなとモヤモヤしながら運転していました。
続きは別記事にします。
はじめまして
北陸で夫、娘と3人暮らししている38歳アラフォーママです。
35歳で結婚、半年後に不妊治療開始。
タイミング法では、妊娠せず。
36歳体外受精にチャレンジ、初回で妊娠することができました。
37歳無事出産。
38歳、1歳5ヶ月の女の子育児奮闘中です^ ^
今年4月から娘を保育園に預けて、パートをしています。
娘は保育園に通い始めると、咳や鼻水、下痢や熱など本当によく体調を崩すようになりました。
生後7ヶ月の時に「川崎病」で入院しているので、不安になると同じような症状の方のブログなどを読んで参考にさせてもらっています。
不器用なので仕事、家事、育児どれも中途半端で毎日が不完全燃焼。
それでも娘の体調や、日々の成長の記録としてブログをはじめました。
少しでも誰かの参考になれば幸いです。
どうぞよろしくお願いします!^ ^